唐土の虎は毛を惜しみ日本の武士は名を惜しむ

とうどのとらはけをおしみにほんのぶしはなをおしむ

【意味】

唐土(とうど=中国)の虎はその毛を大事にしたが、日本の武士は、武士としての名分をかけがえのないものとし、それを損なうことを恐れたということ。

【類】

鷹は羽をおしみ士は名を惜しむ たかははねをおしみしはなをおしむ

【参考文献】

成語林』旺文社、『広辞苑』岩波書店、『大漢語林』大修館書店、『四字熟語の辞典』三省堂、ほか。参考文献の全リストはこちら

【猫的解釈】

綺麗な猫

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【雑学】

トラの語源

“トラ”という名前の語源は? 以下、『百分の一科事典 トラ』 で紹介されていた諸説。

●人里離れたところに棲むため、“トララカ”からトラになったとする説。

●恐ろしくて“トラ(捕)まえられぬ”から、とする説。

●貝原益軒の『日本釈名』によれば、“トラは捕ふるなり、人を捕ゆるなり”、ゆえに“捕う”からトラになったと言う。

●古代高麗の言語の“ツルポオム”のツルがツュラになり、トラになったという説。 ツルは毛の斑紋のこと、ポオムは朝鮮語でトラやヒョウをさす言葉だとか。

なお、英語のでトラを指す言葉“tiger”は、 チグリス川(Tigris)に由来する名、という説が有力なそうだ。

【参考文献】

本に出てくる猫の名は?

小説やエッセイに登場する猫の名前と、掲示板訪問者の愛猫様の名前を集めて、あいうえお順にならべました。 よろしければどうぞ。

猫の名前一覧

羽はたきにじゃれる猫

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