猫のことわざ・故事成語

両虎の戦い(両虎の争い)

両虎二竜の戦い

竜虎相搏つ

竜虎の争い

説明 猫的解釈 雑学 文例

【意味】

虎や竜同士が戦うように、二人の強い者が戦うことのたとえ。

並はずれた力を持つ者同士が、死力を尽くして勝敗を争うこと。

【類】

-

【対】

-

【外国では】

-

【参考文献】

言葉や意味は、ネットではなく、印刷物で調べました。

ほか、主な参考文献

トップに戻る

【猫的解釈】

じゃれている子猫たち

じゃれている子猫たち

トップに戻る

【雑学】

トラ同士が戦うとき

以下、チャールス・マクドゥーガル氏の文章より。

 われわれの観察結果では、性的に成熟した2頭の雄の間で行われる争いの原因は、ほとんどの場合、発情した1頭の雌である。こうした直接的な衝突は、雌に対する雄の比率がたまたま通常よりも高くなり、雄どうしの抗争が激化している場合に最も多くおこる。

(中略)

 しかしこうした出来事はめったにおこらない。このような闘争は、繁殖にかかわるトラの数に不均衡が生じはじめたことの兆候である。繁殖にたずさわる雌の数が雄の2倍程度というような均衡のとれた状態の下では、サインを残すという行動によって、なわばりが保たれるのが普通である。

また、

 現在生息しているトラのうち、繁殖にたずさわっている雄は雌にくらべて数が少ない。これは雄どうしの争いのほうが雌どうしの争いよりも熾烈であることと関係している。この減少はさらに、なわばりの主が交代する割合は、雌にくらべて雄のほうがはるかに高いという結果を生む。

 自分のなわばりを築きあげた雌が繁殖にたずさわっている期間は、雄の平均3年半に対して、ほぼ2倍である。

自然が豊かで獲物が豊富な状態なら、トラ同士が争うなんてことは 滅多にないということか。

じゃれている子猫たち

それにしても、子猫は元気だ。 これだけ激しくじゃれ合っても、怪我をしないのはさすが。 ちゃんと 「遊びのルール」 を守っている。

【参考文献】
●『Newton Books 偉大なる密林の王者トラ』 飯島正広著 教育社

トップに戻る

【文例】

著者名
「書名」 page ISBN: 書評

(準備中)

トップに戻る

 


[ PR ]

猫バナー